Glamorous Life 2

こんにちは、女無惨純子です。いかがお過ごしですか？

家の給湯器が壊れてしまったので、修理の見積り依頼を数社にかけました。

その様子を「鬼滅の刃　女無惨」の雰囲気でお伝えしますね。








工務店A：「なんだこの女は、誰だ」

純子　　：「こうべを垂れて、つくばえ」

工務店A :「は！」

純子　　：「平伏せよ」








工務店A: ：（純子様だ、純子様の声だ。わからなかった・・姿も声も以前と違う。）

代理店B：「も・・申し訳ございません。アジアの工場がコロナ禍で稼働も落ち

　　　　　給湯器の在庫を切らしていまして」

純子　　：「誰がしゃべって良いと言った。貴様らの下らぬ意思で答えるな。

　　　　　　私に聞かれたことのみに答えよ。

　　　　　　私が問いたいのはただ一つのみ。なぜ給湯器はこんなに高いのだ」

工務店A ：（そんなことを俺たちに聞かれても・・・）

純子　　：「そんなことを聞かれても？　なんだ、言ってみろ」

工務店A：（思考が読めるのか！　まずい・・）

工務店A：「お許しください、純子様。どうかご慈悲を・・」



（工務店Aは無惨にやられる）



代理店C：（なんでこんな悲惨な事になるんだ。せっかく課長になれたのに・・）

純子　　：「私よりもメーカー直販の方が怖いか？」

代理店C：「いいえ・」

純子　　：「お前はいつもメーカー直系業者を見ると逃げているな」

代理店C：「いいえ、とんでもありません。純子様からの受注に命をかけています」

純子 　：「お前は私が言うことを否定するのか」



（代理店Cは無惨にやられる）



施工会社A：（だめだ・・お終いだ。思考も読まれ否定しても殺される　　　

　　　　　　これは逃げるしかない）



（施工業者Aは無惨にやられる）



純子　：「もはや給湯器の施工は、提案型営業しかないと思われる。

　　　　　下弦の代理店、施工業者、工務店は解体する」



代理店D；「私はまだ純子様のお役に立てます。必ずお役に・・」

純子　：「今のお前の力でどれほどの事ができる。」

代理店D：「か・・必ずや７割引で込み込みでいたします」

純子　：「甚だ図々しい。誰が割り引けと言った。身の程をわきまえろ。

　　　　　全ての決定権は私にあり、私が言うことは絶対だ。

　　　　　お前はくだらん割引を出した。これは死に値する」



（代理店Dは無惨にやられる）



工務店E:：「はぁ〜　他の業者の断末魔が聞けて幸せでしたぁ

　　　　　人の不幸や苦しみを見るのが大好きなので

　　　　　最後まで残してくれてありがとうございました〜」

純子　：「気に入った。私のメアドをあげよう。そして私の役に立て」



とまぁ、業者様を一堂に会したわけではありませんが、

給湯器の施工業者は工務店Eに決定させてもらいました。

明日の午後に施工になります。彼らが十二鬼月の上弦になれるように。



こちらのウェアはValentina Eには珍しく、結構遊んだデザインの一品。

各色ありましたが、純子は黒をチョイス。








ボトムスはかなり透けたレース使いで、パンツも付属していました。

なんだって？　ふくよかに見えるだと？　誰が喋って良いと言った。

耳に花札のような付けた鬼狩りの首をもってこい。







Wear : Valentina E. Pixie Ensemble Black



ANTHEM



http://maps.secondlife.com/secondlife/Anthem/71/179/1114