Glamorous Life 2

あけましておめでとうございます、消防団員純子です。いかがお過ごしですか？

昨年は色々とお世話しました・・・じゃない、お世話になりました。

年末は地域の防災警戒のために、夜は赤い車に乗って近隣のパトロールをしていました。



とも：「純子ねぇさん、あけましておめでとうございますぅ

　　　　今年もよろしくお願いします。」

純子：「あけましておめでとうございます。年末は何してた？」

とも：「Youtube見たりぃ　そうだ、最近あるグループで好みのイケメン見つけたよ」

純子：「あたしがかじかんだ指でパトロールから帰ってきたって言うのに

　　　　ともちゃんは結構お気楽に過ごしてたじゃないの」


いつも通りの雰囲気でスタートした新年。

今年はどうなるんでしょうね。

そうだ、新年のご挨拶のブログを書かないと（それがこれ）



とも：「流星君が和服を買ってないからぁ　

　　　　しょうがないけど、純子ねぇさん、一緒に写ります？」

純子：「なんなのよ、そのしょうがないって言うのは！」









とも：「なんて言うか、デフォ純子さんで和服で撮ると、

　　　　鬼滅の刃の女無残様の雰囲気があって怖いんですけどぉ」

純子：「うるさい子ねぇ。じゃあこれはどうよ」








とも：「それって鬼滅の刃の下弦の鬼　塁の家族じゃないですか？」

純子：「お正月の雰囲気があって、いいでしょうが。

　　　　もっと雰囲気出して、ソロで撮るわよ」








とも：「じゃああたしも撮る～」








純子：「可愛いじゃないのよ。ふんｗ」

とも：「やっぱりそうですかぁ？」

純子：「その一言が無ければ、もっと可愛いんだけどね」