Glamorous Life 2

こんにちは、LAQ純子です。いかがお過ごしですか？

天候の急変や頻発する地震も心配ですね。



最近グラマラスでは、流星君を中心にして記事が回っています。

ともちゃんと流星君はお似合いカップルだよね。

あたしも何回か、一緒に記事に出させてもらいました。

でもね、なんか寂しい。なんでかな？

それは共にくつろいだり、喜びを共感したり

悲しみを共有したりすることがないしね。

なにより　ぬくもりが欲しい。やすらぎが欲しい。



そんな人が身近にいました。すごく身近にいました。

大切な人、離れちゃいけない人、いちばん大事な人。








純子：「洋輔。あたし・・・」

洋輔：「言わなくていいよ。僕はずっと純子を見てたよ」

純子：「ごめんなさい、ちょっと記事でうかれちゃって」

洋輔：「でもちょっと寂しいよね。俺さ、決めていたんだ」

純子：「何を決めていたの？」

洋輔：「純子と同じ方向を見つめて、二人で前に進みたい。

　　　　ずっと前から決めていたんだ」

純子：「そうなの？　ごめん、なんか泣きそう。」







純子：「信じていいの？」

洋輔：「ガラスのように壊れやすい、純子の心

　　　誰にも負けないよ、純子を想う俺の気持ち。

　　　いつでも、どこでも、僕はそばにいるからね」

純子：「ずっと一緒にいてね」

洋輔：「あたりまえだよ、そのために僕はここにいる。

　　　　心配しないでいいよ。いつも純子と一緒だから」








純子：「あったかい　ずっとこのままでいたい」

洋輔：「ずっと一緒だよ、ずっとね。純子」



いかがでしたか？

あたしは、もう迷わない。道をそれない。

洋輔にずっとついていきます。