Glamorous Life 2

心が和みそうなタイトルで始まった今日の記事、皆様いかがお過ごしでしょうか？

築年数は古いですが、自分の家の２階を間貸していまして、猫ちゃんを飼ってるおばさんが住んでいます。

おばさんがパートのお仕事に行く時は、基本的にお外で１日遊びつつ、

近所の猫ちゃんとサステナブルな関係（なんだそりゃ）を築いているのかなぁと思います。



さて三連休初日の土曜の夜でしたが、結構雨が降っていませんでした？

部屋の中にいると雨音とは別に猫ちゃんの鳴き声が聞こえてきました。



純子：「あの声は２階のシロちゃん。どうしたのかな。

あ〜、あのおばさんの帰宅が遅くて、お家に入れないんだな。

ちょっと玄関を開けてみようっと」



ドアを開けると、そこにシロちゃん。



純子：「シロちゃん、どうしたの？　お家に入れないの？」

シロ：「にゃ〜う、な〜う（そうなの。玄関先で雨宿りさせてくだちゃい）」

純子：「もちろん　いいよぉ。おばちゃんが帰ってくるまで雨宿りしていなさいな」

シロ：「あ〜う（ありがとう〜）」



そして日曜の朝、綺麗に晴れ渡った空の気持ちいい日でした。

朝のウォーキングに行こうと思って玄関の扉を開けたところ、

意外な物が玄関の前に・・



それは、ディズニーランドの主人公のミッキー君のリアルの亡骸でした。



純子：「うわぁ！！　なんだよ〜」



多分ね、昨日の雨宿りのお礼なんだよね、これ。

純子さん、昨日はありがとうございました・・みたいな？

感謝の気持ちの表し方は、色々とありますよね。

シロちゃんにとっては、これが最大限のお礼だったんだと思うよ。

純子は家の裏にお墓を作って埋葬しました。



但し、次の雨の晩は早く帰ってきてよー、２階のおばさん。

ウェアのほうはANTHEMのDEAD DOLLのウェアです。

今回は秋色を選んでみました。

HUDでスカートのカラチェンできますよ（じゃあ写せよ）





Wear:　DEAD DOLL - Darcy Sweater - Pumpkin

https://maps.secondlife.com/secondlife/Anthem/134/129/1107